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有限会社アトムクリエィティブアンドアクティビティー

リフォーム素材の加工法について

革素材以外の生地の加工法には三つの方法があります。

基本加工法A





























私共がお薦めしている加工法です。

お客様のお手持ちのスカーフ等の
生地に総てビニルを接着加工法を
施して素材として使用します。

生地にしっかりと接着させるため
高圧をかけて完全に貼り付け致し
ます。

防水、防塵、防染は完壁、極寒冷
地、熱帯の45度以上の気温には
ご注意が 念のため必要です。

圧着版を使うので凹凸のある仕上
がりになりますので耐久性と高級
感をもたらします。色は原色より
ややしっとりとしたトーンの仕上が
りになります。

大島紬などの絵柄、細かい模様、
暗濃色の生地の場合はお洒落さ
は高まりますが、柄ははっきりし
なくなる事も ございます。

表面ウラ面部分以外の付属は耐
久性と本格的な仕立てを考え、タ
ンニン鞣しのぬめ革を使用します。

基本加工法B




























今まで世の中にたくさんある方法
です。

お客様のお手持ちのスカーフ等の
生地に総てビニルを載せる加工を
施して素材として使用します。

ビニールとスカーフ、ハンカチは離
れています.

生地がういているため、鋭利な金
属、火気は厳禁です。特に煙草、
熱湯、石油ストーブには注意。

この仕上がりは取材料とビニール・
フイルムは貼り付いてはいません。
その代わり色彩はきれいにつやの
あるままですがそのままの色が出
ますので柄色を重んじる場合は
適当な工法です。

手ひも部分はタンニン鞣しのぬめ
革を使用します。ご希望で襠(まち)
、底部もぬめ革でお造り致します。





基本加工法C


























従来のオーダーメイドの中心です。
撥水加工を必要とします。
ウール生地は繊維自体に油脂が有りますのでお奨めいたしません。

厚手の(名古屋帯など)帯地、フラノ等の厚手の生地は直接加工をする方法が良いと思います。

このような生地でもご希望により
基本加工法Bも可能で、本格的
仕立てを考えます。底部・手紐には
玉ヘリなどにはタンニンなめしのぬめ革を使用します。 

皮革仕様は希望で手紐だけも可能です。

大島紬などの絵柄、細かい模様、
暗濃色の生地の場合は防水加工の後、裏打ち加工でも対応できます。














基本加工タイプA・Bは厚手の生地、凹凸の大きな素材(例えばタオル地、
刺繍、パッチワークで厚さのまちまちな作品)透ける素材(オーガンジー、
ジョーゼット、シフォン)厚手のシルク地(タイシルク一部はお受けできません
ので総て加工法Cでお作りします。
基本加工Bでご注文の時、その他の部分の絵柄の取り入れは専属プランナー
に お任せください。ご希望がある場合はその旨を仕様書にお書きください。
不祥の時にはお問い合わせ致します。


お使いになるときにご注意いただくこと

表面のビニールは強い摩擦によって傷つく恐れがあります。   
また、基本加工Bでは先の尖った物に引っかかり切ることもございます。
火、高熱、煙草火及びベンジン、シンナー等はビニールを溶かしたり
ダメージを与えます。十分にご注意ください。
石油化学製品ですから、表面に印刷物、写真等が長い間接触しています
と色移りや隣の品物と張り付く原因となります。
最近の製法の改善で少なくなりましたが、マグネット・ホック(磁気金具は、
磁力が強い場合、磁気カード類、自動改札機の切符等に影響する事も時には
あります。最近は対策はすすみましたが完全ではありません。
   

加工法Cでは直に使う場合は生地により汚れが付着すると取れないことが多いと存じます。
その場合には、ACAと連携の下記窓口へお問い合わせください。

川崎市高津区千年80-2
TEL:044-751-9977/FAX:044-751-9976
レザーマーケット・ファクトリー 山下様



 

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