ハセガワのハンドバッグ・ハンドバッグのハセガワが、貴女の為に世界で一つをオーダーメイドで作り上げます。ARS樹脂、プラスチック、アルミニュウム以外の革・皮製品のあらゆる修理の相談に乗ります。

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2021年2月14日 : オーダーメイドの価格が高くなるのは?
?オーダーメイドの価格高くなるのはどうして?

一般にオーダーメイドという場合にはこの日本では三通りあります。メーカー、問屋、自社生産の小売店の既成型の素材、色のアレンジいわゆるセミ・オーダーメイドとかパターンオーダーメイド=昔はイ―ジ―オーダーと言っていました。香港あたりで一夜にしてホテルに届けますと広告が出ている物はこの代表的なものです。日本でも検索すると沢山出てきます。バーキンあり、ケリーバッグ在りです。明らかに普段生産している形だなとわかるものです。

正確に言えば一つだけ作る、フル オーダーがそれでしょう。参考にする原画・写真・スケッチがあるご注文、自分の希望の仕様を指定なされる場合をフルオーダー、カスタムメイド カスタムオーダーなどと表現します。この場合は無から有を作るわけです。

当然、製作時間はかかります。デザイン図から採寸、型紙お越し、荒裁ち、化粧裁ち、素材選定、手入れ、革裁ち、革漉き、馴らし揉みを含む準備工程、縫製開始(ミシン掛け、2~3種のミシンを使い分けなどなど、袋縫いの場合は返し工程などなど通算最低7時間、15~18時間は見なければなりません、難しいデザインですと20時間~見ます。必然的にコストは上がります。その分満足度は大きいものです。
2021年2月14日 : オーダーメイドに関するQ&A
? 海外の品物を模倣して作っても良いのですか?

?
はい、今では欧州・アメリカ・アジア各国で意識の高いビッグ・ブランドを所有する会社では、意匠権(デザイン・図案の権利)を確保している会社が多くなっています。従って、丸写しに新製品を模倣することは避けるべきと考えます。個人用に限り、一部自分用の使い勝手をデザインに加えたり、何らかの独自の変更などがあればお目こぼしになる場合があるでしょうが、確実なことではありません。     
一様その都度研究する必要があります。不用意には出来ません。
2021年2月11日 : 家族姓で登録商標
わが国では昭和35年1月28日はまで苗字(ファミリーネーム)や姓名、名前では商標登録が出来なかったのです。いわゆるありふれた名前は相応しくないとの法があったからだ。

単に、名前を区別するだけのブランドであれば屋号や社名やニックネームでもよいのです。が、商標登録となりますと審査も厳しい特許庁の認可が必要です。単なるロゴマークが正式なトレイド・マークと変わります」。

私の実家ハンドバッグのハセガワ(電話を受ける時には”ハンドバッグのハセガワでございます”と発声していました。これは祖父長谷川五郎が決めました。
ここで弁理士の井上一平さんが登場します。五郎は昭和28年、小判マークの中に”ハセガワ”という図案で商標登録を申請いたしました。が、翌年29年に却下の通知が参りました。顕現性がない一般の姓名であるとの理由です。

しかし、長谷川五郎は納得しません。長谷川で製造した品物は倅や娘と同様なのだから製造者責任を自覚して商いをするとの思考で新聞・雑誌に長い事、小判マークで”マークで買えるハンドバッグ”、長谷川合名会社の広告を
掲出していました。

五郎の意思はこのことから、ロゴマークでほかの同業とは区別をして、責任の所在をお買い上げのお客様にも理解してほしいということを表している。そこで、申請時からお世話になったべ弁理士井上一平先生と昭和29年正式に特許庁を被告とし、提訴した。それから東京地方裁判所から、始まり、昭和35年1月28日東京高等裁判所において判決をいいわたされ、長谷川川の勝訴となりました。




この後はどんな分野の商売でも姓名、苗字、名前(個人ネーム)で登録できる門戸が広がりました。
ブランドの力で思い出すのはあの大三越からレナウンに店頭の全商品にレナウンのロゴマークがついているが
三越だけにしてくれ、倉庫の品、今後の納品分もとの指示が出た子田がありました。当時のレナウンの代表者本間様はそれは拒否して全店からレナウン商品をトラックを動員して返品伝票を書き全商品を持ち帰ったエピソードがあります。

その後は ラモーダ、ラモーダハセガワ、ラモーダエレガンスなどのブランド商品を販売。今でもオークションサイトに掲載されています。


2021年2月11日 : オーストリッチリフォーム
リフォーム実例集 その6

1980年代~1985年頃のイタリア製品、オーストリッチのふが大きくそろっているハンドバッグです。









ずーとお使いになられず樟脳と仲良しにしていたまま20年近く、暗い部屋に、おかげで光やけも少なく、リフォームしごろ?かと思いました。
広げて見たらば、そのままトートに、永い事折り曲げられていた”癖”を直し、中の芯材を取替えれば完了です。









現代風にすっかりお顔が変わりました。トートバッグに変身。なんと贅沢なトートバッグでしょうか、







お母様とお嬢さまが兼用でお使いになれます。
コカブセは(上のベルト部)は活かしました。25.000円くらいで。350.000クラスの品物が蘇る。
リホームはどんな物でもOKになるの?100%とはいえませんが、かなりの形は替えられます。ご相談を

2021年1月28日 : ハートのハンドバッグ
あるお寺の御坊様の若き奥様からのオーダーメイドがありました。
普通は表面にハート型をデザインすることが多いのですが、ご注文は長いハート、すなわち、
マチがハート型のご希望でした。
さて、注文を得てからが大変でした。開閉はどうするの。上の真ん中部分には金具を付けることが
出来ないよ、どうするの、あれこれ考えました。

マグネットの活用に落ち着きましたが、いろいろ、マグネットを見て回りましたが、長さ、太さ、
磁力三位一体でないと作れません。革を通してマグネットが機能するかも大きな問題です。
ガウスがいくらあれば良いのか、工場でいろいろ教わりました。


ネットでマグネットやさんを探しました。市川にようやくこれだといえるものがある事が
解りました。

次は格子柄にミシンを掛けることに苦心が待っていました。
どうしても縫い目が離れます。一枚布の様には行きません。これならばまた作ることが出来ます。


色を変えてみても可愛いものが出来そうです。1ダースか2ダース単位でご注文が纏まれば生産に
掛けようかと思いました。いかがですか?

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